【ネタバレ注意】漫画「BUNGO-ブンゴ-unreal」あらすじ解説!登場人物も一覧でまとめてみました。

【ネタバレ注意】漫画「BUNGO-ブンゴ-unreal」あらすじ解説!登場人物も一覧でまとめてみました。

『BUNGO -ブンゴ-』の「その後」を描く衝撃の展開。あなたはもう、あの男たちの再会を目撃しましたか?

ヤングジャンプの本編連載完結後、圧倒的な熱量とともに開幕した正統続編『BUNGO -ブンゴ- unreal』。
中学シニア時代の激闘を経て、それぞれの高校でさらなる高みを目指すブンゴやライバルたちの新たな姿に、胸を熱くさせているファンも多いはず。

「本編のあとのストーリー展開をサクッと知りたい」
「新キャラや成長した登場人物の相関関係を整理したい」

本記事では、そんな方に向けて『BUNGO -ブンゴ- unreal』の最新あらすじ&ネタバレを分かりやすく解説!主要登場人物のプロフィールや見どころも一覧でまとめています。

「BUNGO-unreal-」とは?

初版発行日2015年7月17日発売
連載媒体週刊ヤングジャンプ
出版社集英社
作者二宮裕次
巻数全41巻(第1部)、3巻(第2部unreal:2026年10月現在)
ジャンルスポーツ(野球)
WikipediaBUNGOのWikipedia

漫画「BUNGO-ブンゴ-」は壁当てばかりしていた主人公の石浜文吾がシニア界のホープ野田幸雄と出会ったことによりリアルな野球に目覚め、その才能を覚醒させていく熱血野球漫画です。

「BUNGO-unreal-」登場人物一覧

漫画「BUNGO-unreal-」の登場人物を一覧形式でまとめてみました。

桜花高校(東京)
石浜文吾:静央シニア出身。183cm・67㎏
野田幸雄:静央シニア出身(文吾の同級生)。176cm・70㎏
伴野樹理:知多翔洋シニア出身(文吾の同級生)
杉浦真生:宮松シニア出身(文吾の同級生)
江川諒:六本木中学出身(文吾の同級生)
鈴本福太:京葉ボーイズ出身(文吾の同級生)
橋本直行:枚遠ボーイズ出身(文吾の同級生)
鰻田弘和:尾道東シニア出身(文吾の同級生)
江成数志(文吾の同級生)
楢原真一郎(文吾の同級生)
岩川晟也(文吾の1歳上)
佐々岡直人(文吾の1歳上)
中村倫太朗(文吾の1歳上)
三浦春斗(文吾の1歳上)
松尾駿一(文吾の1歳上)
長田庄之助(文吾の1歳上)
神木隆之進(文吾の2歳上)
小関裕太朗(文吾の2歳上)
狩野英乾(文吾の2歳上)
尻無浜雄介(文吾の2歳上)
新美沙加夫(文吾の2歳上)
新美彰啓
東堂和夫(文吾の2歳上)。182cm・81㎏
加賀壮(文吾の2歳上)
青木竜人:監督
大林友治:部長
大松菜奈:マネージャー
早乙女海:マネージャー
駒込中央高校(東京)
上川畑淳士:六本木中学出身(文吾の同級生)179cm・70㎏
長谷田実業高校(東京)
河村幸一:冨士ヶ丘シニア出身(文吾の同級生)
神宮寺直
横浜第一高校(横浜)
袴田浩:静央シニア出身(文吾の同級生)。165cm・62㎏
水嶋廣人:静央シニア出身(文吾の2歳上)。175cm・75㎏
田無大輔:上本牧シニア出身(文吾の同級生)。177cm・73㎏
鹿島岳人:宮松シニア出身(文吾の同級生)。174cm・67㎏
その他の登場人物
石浜かをり:文吾の姉
野田明雄:野田幸雄の父。静央シニアの監督。
竹澤智晃:アパートの所有者

「BUNGO-ブンゴ-」本編のあらすじ

「BUNGO-ブンゴ-」本編のあらすじを紹介します。

第42巻(409~414話)【シリーズ1巻】

【石浜文吾】は土手をランニングしていました。

シニア全国大会で優勝投手に輝いた後、OCD(離断性骨軟骨炎)と診断され、上腕骨小頭の故障が発覚。しばらく投球を控えていましたが、故障も完治して練習を再開。

この半年の間に身長も伸びて、183cm・67㎏と体も大きくなっていました。

ブンゴがランニングから戻るとシニア時代のチームメイト【野田幸雄】が荷造りをしていました。

桜花高校に進学したブンゴと野田は、静央シニア監督野田明雄の後輩である【竹澤智晃】のアパートに下宿することになります。

このアパートの1階には竹澤の息子、ブンゴ、野田。2階には竹澤夫婦。3階には静央シニアのチームメイトだった【神谷真琴】、同じクラスだった【西浦珠希】、ブンゴの姉【石浜かをり】の3人が住むことになります。

ブンゴは中学3年生の夏、真琴に告白をして2人は付き合うことに。珠希と野田は2人が練習している姿を見て、その事実を知ったのでした。


後日、桜花高校へと向かうブンゴと野田。

校門から入ると女子マネージャーである【大松菜奈】【早乙女海】が2人を迎え、学校の中や室内練習場を案内。

野球部専門の食堂や各種トレーニング施設など甲子園常連校並みの設備が揃う桜花高校。これは監督の【青木竜人】が私財を投じて建てられたものでした。

1年生の部室へ行くと【伴野樹理】を中心に素質の高い選手たちが揃っていました。その中には問題児である【杉浦真生】の姿もありました。

2,3年生と青木監督は遅れてグラウンドへやってきます。そして、青木は桜花高校のポリシーを伝えます。

『圧倒』

全てのチームを圧倒することを目指す。通常は1つの小さなミスを防いでいくため技術を磨くが、桜花高校は小さなミスが気にならないくらい圧倒する。

それを実現するために卓越したフィジカルを手にすることが青木の方針。

1年生は練習前に身体測定を行います。ブンゴ・野田・樹理・真生らは先輩とのフィジカル差を痛感する結果になるのでした。

打球速度でトップのブンゴ、投球速度で146kmを投げる野田。青木はこれまでのポジション(先入観)とは違う可能性を考えてはじめます。


2年生達は3日間の遠征に向かい、大府第一高校(愛知)・星海高校(大阪)・築南高校(福岡)との練習試合に向かいます。

来たる上級生との紅白戦に向けて愚直に練習をする1年生。紅白戦メンバーを選出するため、1年生の中での紅白戦を行います。

  • Aチーム:野田幸雄、伴野樹理、江川諒
  • Bチーム:石浜文吾、杉浦真生

1回表 Bチームの攻撃。Aチームの先発は野田幸雄、打席は杉浦真生で試合が始まります。

第43巻(415~424話)【シリーズ2巻】

圧倒を目指す桜花高校は練習試合を着々とこなしていきます。

練習試合

桜花高校 5 対 6 大府第一高校

桜花高校 12 対 10 星海高校

桜花高校 5 対 3 築南高校

強豪を相手に勝ち越して練習試合を終えます。

また、1年生の紅白戦の結果は以下の通り。

【野手】

  • 杉浦真生 打率458 2本塁打 7打点
  • 伴野樹理 打率285 1本塁打 8打点
  • 江川諒 打率346 0本塁打 5打点
  • 野田幸雄 打率652 3本塁打 10打点
  • 石浜文吾 打率181 4本塁打 6打点

【投手】

  • 江川諒 10回 11奪三振 8四死球 7安打 5失点 防御率4.51
  • 野田幸雄 8回 7奪三振 4四死球 5安打 2失点 防御率2.25
  • 石浜文吾 10回 4奪三振 1四死球 10安打 2失点 防御率1.80

紅白戦と練習試合が終わり、桜花高校は通常の練習に入ります。

ブンゴはエースである加賀と一緒に練習をしようとしますが、東堂から『加賀はブンゴを嫌っている』ことを伝えられます。

加賀は両親がおらず、バイトをしながら生計を立て野球に打ち込んでいました。それゆえに特待制度を蹴ったブンゴを逆恨みしていたのでした。

ブンゴは現状の環境に感謝を持ち、加賀をリスペクトしつつも、加賀からエースの座を奪うことを決意します。


そして、いよいよ1年生vs2,3年生の練習試合が始まります。

1回表 2,3年チームの攻撃

1年チームの先発は江川諒。プレッシャーを感じながらも樹理のリードでリラックスします。

1番狩野。初球を叩いて3塁打を放ちます。

2番小関。初球のフォークボールを補給できずに後逸。あっという間に1点が入ります。フルカウントから三遊間に打球を放って内野安打とします。

その後も2,3年チームはヒットを量産して初回に3点を奪います。

1回裏 1年チームの攻撃

2,3年チームの先発は佐々岡直人。ストレート以外にもスライダー、カーブ、シンカーを投げる投手。

1番江川。ショートアームで投げる佐々岡の球にタイミングが取れず、ショートゴロに倒れます。

2番杉浦真生。レフト線に2塁打を放ちます。

第44巻(425~434話)【シリーズ3巻】

3番野田。佐々岡の球にタイミングを取りつつ4球目までを見逃し、決め球であるスライダーを待ちます。5球目のスライダーを片手打ちになりながらもスタンドに入れて2点を返します。

4番伴野樹理。冷静にボールを見て四球となります。

5番ブンゴ。初球は力んで甘いコースにボールがいきますが、ブンゴはフルスイングで空振り。2球目のストレートも大空振り。3球目もストレートを空振りで三振に倒れます。

その後も打ち取られ、この回は2点止まり。

3回表、新美沙加夫がホームランを放ち追加点。その後は何とか抑えて3回まで4失点でマウンドを降ります。

3回裏。1番江川から打線が繋がり3連打と犠牲フライで3点を奪い逆転。佐々岡もこの回でマウンドを降ります。

4回表から野田が登板。

1番狩野に対してストレートを3球投げて三振に仕留めます。

2番小関。ストレートを3球投げて追い込むと、最後は紅白戦でも見せていなかったスプリットで三振を奪います。

3番尻無浜。ストレートを打者に意識させたうえで全球変化球で三振を奪います。

4回裏から岩川が登板しますが、1年生チームは追加点を奪います。その後、両チームが得点を取り合い、6回終了時点で8対5と1年生チームのリードで7回を迎えます。

マウンドに立つのは石浜文吾。

6番新美沙加夫。ストレートを3球投げて、4球目にカーブを投じると態勢を崩しながらも痛打され、ヒット性のファールを打たれます。5球目、アームアングルを下げて投げたストレートに振り遅れ、ショートライナーに倒れます。

7番新美鉄夫。ブンゴの初球を叩き、レフト前ヒット。続く打者にも1,2塁間を破られて、一死1,3塁とピンチを招きます。

球速が戻らずに苦しむブンゴは知識や技術を総動員して対応。

9番打者の際にスクイズを読んでボールを外すと3塁ランナーをアウトにして、コーナーを突く投球で三振に奪い、この回を0点に抑えます。

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『BUNGO-ブンゴ-unreal』は、単なる野球漫画ではありません。 未経験から驚異的な成長を遂げる主人公・ブンゴが辿る熱狂のストーリー、強豪たちとの壮絶な真剣勝負、そして白球に青春のすべてを賭ける球児たちの葛藤や覚悟…。一覧で見る以上の迫力と人間ドラマが、圧倒的な画力と緻密な展開で描かれています。

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この記事の監修者

ギャンラブ管理人モト

蒼井ユウ|漫画考察ライター/元週刊誌編集者

週刊漫画誌の編集部にて10年勤務。構成・キャラ分析・伏線回収など「読者が見落としがちなポイント」を深掘りする記事を執筆中。

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